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8種のビタミンと8種のミネラル 国産の鶏肉がベースになったおいしい雑穀米入りのねこまんま。たまの玄米ごはん チキン (0563) 150g 総合栄養食 ウェットフード
商品番号 7o001-00-0001
[3ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
内容量 |
150g |
原材料 |
雑穀(玄米、押麦、ハト麦、あわ、きび、玄ソバ、大豆、とうもろこし)、鶏肉、米ぬか、おから、菜種油、野菜(大根葉、ごぼう、にんじん、キャベツ、白菜、高菜、パセリ、青じそ)、発酵調味液、チキンエキス、またたび、タウリン
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成分 |
粗たんぱく質 | 5.5%以上 |
粗脂肪 | 2.7%以上 |
粗繊維 | 1.6%以下 |
粗灰分 | 0.3%以下 |
水分 | 67.6%以下 |
代謝エネルギー(ME) |
145kcal/100g |
原産国 |
日本 |
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「たまの玄米ごはん チキン」は、国産の鶏肉がベースになったおいしい雑穀米入りのねこまんま。
愛猫の健康を考え、アニマル・ワンが獣医師・愛玩動物飼養管理士が共同開発した猫用総合栄養食です。
猫に不足しがちなビタミンEを玄米胚芽から配合しました。またたび・タウリン入り。
国内産原料使用。無香料・無着色のレトルト食品です(常温での保存が可能)。
そのペットフード、あなたは食べられますか?
いきなりドキッとするようなキャッチコピーの、ちょっと変わったキャットフードでございます。
ペットフードメーカーの営業の方の前でその方が取り扱っている商品を味見しようとしたところ
「ペットフードですから、食べてはいけませんよ」
と制止されたことが、こちらのメーカーさんのそもそものはじまりだとか。
人間が食べてよくないものを、パートナーであるペットに与えてよいものだろうか?
人間が食べられないものを大切なパートナーに与えることに不安を感じる飼い主さんは少なくないと思います。
こちらの商品は、まず私たち人間が食べられる原材料を使用することを第一に考えて作られています。
そして、本来の自然の風味豊かなおいしさを味わえるように余計な香りや色、味付けはされていません。
雑穀には、ビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれ、その一粒一粒が個性的にあふれ、生命力がいっぱいです。
雑穀はわたしたちの体に不足しがちな栄養を補い、体のバランスを整えてくれます。
そんな雑穀の中から厳選されたものを使用し、大切なパートナーの食生活を主食からサポートしたいと考えて作られています。
玄米の色が黒く、ぬか層に紫黒色素アントシアニンを含んでいます。ビタミンB群、鉄分、カルシウムなどが豊富で栄養価が高いことで知られています。
また、滋養強壮作用があるとされ、薬米ともいわれています。
赤い色素にはポリフェノールの一種、カテキン・タンニンが含まれ、たんぱく質・ビタミン・ミネラル等の栄養分があります。
白米に比べて、たんぱく質と脂質が多く、栄養的に優秀な玄米。
カルシウムやビタミンB1、B2も白米の2倍以上含まれています。
ビタミンB1・ナイアシン・銅・食物繊維などの栄養が多く含まれており、脱穀をすると簡単に殻が取れるのが特徴です。
種の中で「芽」になる部分をそのまま残した押麦(大麦)です。
胚芽部分には鉄分・ビタミンB1などの成分が含まれています。
他の作物ができないような土地でも育つことができるきびは、生命力に満ちあふれた穀物です。
白米に比べ、カルシウムやマグネシウム、鉄などが含まれています。
玄ソバは殻のついたソバのことです。
ソバにはポリフェノールの一種であるルチンが豊富に含まれており、ルチンは血管の働きをサポートする栄養素として注目されています。
白米やレバーに比べて鉄分の含有量が多く、亜鉛、鉄、銅、マグネシウムが豊富です。
ビタミンB1、B2は白米の2倍含まれています。
ビタミンB1・ナイアシン・銅・食物繊維などの栄養が多く含まれており、脱穀をすると簡単に殻が取れるのが特徴です。
筋肉や内臓の組織をつくっている成分「たんぱく質」が豊富な素材です。
また、カリウム、鉄、亜鉛、葉酸など様々な栄養素が含まれる一方、コレステロールを全く含んでいない良質な食物といえます。
「大切な家族が毎日食べるものだから、本当に安心できる食事を選んであげたい」
このメーカーのHPにはそう書かれています。
「梅雨時期で封を開けているにも関わらず、何週間たってもカビが生えないし、色や香りも変化しない市販のペットフードにはたくさんの添加物が使われているからではないのか。
そう考えた創業者はうるめに雑穀米を使った手作り食を与えるようになりました。」
もちろん、ちゃんとしたメーカーさんは安全性について確かめて出しておられるものがほとんどなので、一般的なペットフードも危険!!ということはまずないはずだと思うのですが、「大丈夫」と「安全」はちょっとちがうような気がいたします。
できれば愛猫には、“食べても大丈夫なもの”よりも“食べさせて安心なもの”を与えたい、と思いますよね。
農家や畜産業の方々とのつながりを活かし、“顔の見える原料”をペットフードに使用しております。
全国の農家や九州を中心とした畜産業を営む方々のご協力のおかげで、年間を通じ安定した原料調達が可能となっております。
●鶏肉・豚肉・牛肉は100%国内産(鶏肉は九州産)
●無農薬、減農薬のおいしい国産野菜と雑穀米を使用
●遺伝子組み換えの作物を使用しません
北海道から石垣島まで全国1,500軒以上の農家さんと契約しているグループ会社により、おいしく健康的な素材が供給されています。
農薬不使用・有機栽培にこだわった自社農場産。手間を惜しまない農作業から生まれた安心な野菜を使用しています。
飼育者の方と協力し、飼育場や飼育方法が明確である国産肉を使用しています。
健康な鶏や豚、牛を育てる環境を大切にしており、病気治療以外の目的で薬物の投与を行いません。
延縄漁で天然まぐろを漁獲し、港に水揚げされるまぐろを漁獲分まるごと買い付ける、「一船買い」されたものを取り扱っているため、すべて「船名、漁場、水揚げ地」が分かる、履歴の確かな素材といえます。
まぐろには、DHA、EPA、カルシウム等の有効成分が多く含まれており、特に目の周りには、DHA、EPAが多く含まれているため、冷凍庫マイナス65℃で一年中コンピュータ管理された「食品」として使用できるまぐろの頭も取り扱っています。
商品の品質を一定に保ち、全社一丸となって品質管理に取り組んでいます。
自社工場では各種の検査やチェック項目を設け、より安心安全な商品をお客様にご提供できるようさまざまな取組みを行なっています。
農林水産省が定めた有機農産物加工食品の厳しい検査に合格したものだけに認定マークの表示が許可される「有機JAS」を取得しました。
世界的に認められている食品の安全性を確保するための衛生管理手法のひとつです。
製造管理や品質管理など、原料受入から製品出荷に至る全行程において、定められた管理基準と管理手法が具体的かつ適切に運用されていることを保証しています。
ISO9001は、品質管理及び品質保証に関する国際規格です。その認証取得企業の製品・サービスに対して、お客様そして社会からの安心・満足・信頼を高め優位性を確保するとともに経営改善に寄与します。
「生産、加工及び流通の特定の一つまたは、複数の段階を通じて、飼料又は食品の移動を把握できること」とし、様々な目的に応じたトレーサビリティを第三者機関から保証することです。
●給与量目
※与える量は体調や体質、運動量に合わせて調節してください。
※猫はもともと習慣性が強い動物ですので、日ごろから与えている食事以外には反応を示さないことがあります。そのような場合には今までの食事に少しずつ混ぜていき、その量を徐々に増やしてください。
※季節や環境によっては雑穀が硬くなることがあります。袋のまま湯せんにかけるか、お皿に出してレンジであたためてください。
市販のキャットフードには大量の香料が使われていることがあり、初めて無香料のご飯を食べさせようとしてもねこちゃんが反応してくれない時があります。
そんなときは、お肉の風味が増すように、人肌ぐらいの温度にあたためてあげることをおすすめします。