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チキンを主原材とした穀物不使用の高カロリーフードブリスミックス グレインフリーキャット チキンレシピ 1kg (60440) 猫用 ドライフード 総合栄養食
商品番号 85004-02-0201
ゴロにゃん価格3,000円(消費税込:3,300円)
[30ポイント進呈 ]
内容量 |
1kg |
原材料 |
フレッシュチキン、ドライチキン、スィートポテト、えんどう豆、カノラオイル(混合トコフェロールによる保存処理)、ドライオーシャンフィッシュ、ヒラマメ、サーモンオイル(混合トコフェロールによる保存処理)、乾燥卵、チキンレバー、乾燥ケルプ、プロピオン酸カルシウム、塩化コリン、硫酸水素ナトリウム、DLメチオニン、グルコサミン塩酸塩、ユッカシジゲラエキス、コンドロイチン硫酸、人参、パンプキン、ブロッコリー、リンゴ、ブルーベリー、チコリ根、クランベリー、ジンジャー、ペパーミント、カモミール、ターメリック、セロリシード、ドライローズマリー、ほうれん草、タイム、パセリ、バチルスリケニフォルミス、バチルスサブティリス、タウリン、アガリクス、ストレプトコッカス サリバリウス(口腔内善玉菌)、エンテロコッカスフェカリス EF2001、クエン酸、硫酸亜鉛、硫酸鉄、ビタミンE、ナイアシン、硫酸銅、Lリジン塩酸塩、亜セレン酸ナトリウム、チアミン硝酸塩、硫酸マンガン、ヨウ化カルシウム、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンB12、リボフラビン、ピリドキシン塩酸塩、ビオチン、炭酸コバルト、葉酸、ビタミンD3
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保証成分 |
粗タンパク質 | 43.0%以上 |
粗脂肪 | 20.0%以上 |
粗繊維 | 3.5%以下 |
粗灰分 | 9.5%以下 |
水分 | 10.0%以下 |
オメガ6脂肪酸 | 3.5%以上 |
オメガ3脂肪酸 | 1.25%以上 |
その他含有成分 |
グルコサミン | 300mg/kg以上 |
コンドロイチン | 100mg/kg以上 |
タウリン | 0.3%以上 |
代謝カロリー |
381.0kcal/100g |
原産国 |
カナダ |
製造元 |
クレストペットフード社 |
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チキンを主原材とした穀物不使用の高カロリーフード
「ブリスミックス グレインフリーキャット」はチキンベースのごはんにお口の状態を整えてくれる口腔内善玉菌K12を配合。 さらにアガリクス茸・乳酸菌EF2001・グルコサミン・コンドロイチンがプラスされています。
使用されている原材料はもちろん人間が食べられるレベルのもののみを使用。
厳選した栄養素を豊富に含んだ今までにない高タンパクのグレインフリーキャットフードです。
●フレッシュ素材の使用
ブリスミックスには冷凍の肉、野菜を使用していません。
すべて冷蔵保存されたものなので、風味を損なわず余分な添加物や油で風味をごまかさなくても、高い嗜好性を保っています。
なかなかごはんを食べてくれない愛猫にぜひ一度お試しください。
●原材料へのこだわり
ブリスミックスは、アレルギーの原因になりやすい肉副産物・人工保存料・着色料は使用していません。
また犬・猫が消化を苦手とするでんぷん質の多い、小麦・大豆・とうもろこしも不使用。愛猫に安心して与えて頂ける素材を人間の食品基準で厳選しています。
●アガリクス茸
ブラジル産「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」は通常、日の当たらない所で育つ他のキノコとは違い、陽のあたる場所を好みます。
また長期保存ができず人工栽培も非常に難しかったため、地元の人しか食べられない「神のキノコ」と呼ばれていたそうです。
他のキノコとは違い、βグルカンを多く含むため、人間用でもサプリメントとして販売されています。
●EF2001乳酸菌
正式名「エンテロコッカスフェカリス EF2001」。
乳酸菌の一種で、生菌ではなく死菌にすることで活性率を高めるという画期的な研究で日本はもちろん国際的にも評価されています。
●グルコサミン・コンドロイチン
軟骨は関節を動かす時にクッションの役割を果たしていますが、加齢と共に少しずつすり減ってしまい、また生産量も減少してしまいます。
軟骨を形成するもとになるグルコサミンと、軟骨の水分を維持し弾力を与えてくれるコンドロイチン、どちらも関節や軟骨の健康を守るために欠かすことができない存在です。
●K12(口腔内善玉菌)
K12 は抗菌作用のあるタンパク質を作り出し、悪玉菌の繁殖を抑えることで口腔内の善玉菌、悪玉菌のバランスを整える役割を果たしています。
口腔内の環境を整えてくれる口腔エキスパート善玉菌です。
●1日の給与量の目安
成猫・シニア猫
※上記の量は、あくまで健康な状態で適度な運動をしている猫に必要な、1日のフード目安量です。運動量・健康状態・年齢・飼育環境により調整してあげて下さい。
※常に新鮮な水が飲めるように用意して下さい。
※1日2回以上に分けて、フードを与えて下さい。
※年に1度は獣医師の健康診断を受診することをお勧め致します。